矯正治療のコンピューターによるレントゲン検査と診断について

矯正治療に際して、レントゲンによる検査は必要不可欠なものですが、そのレントゲンを、コンピューターによる分析を行うことで、より正確に、確実に診断と成長予測、治療予測、治療評価を行えます。

矯正治療の相談に来られたお子さんの最適な矯正治療の方法、期間、タイミングを決めるための検査の診断

150122(13)

 

受け口の状態が、3歳から10歳ぐらいにみられる場合は、歯並びや、咬み合わせの治療以上に、お顔の発育への悪影響を予防、改善する必要があります。

7歳時の検査

150122(9)

 

7歳の時の矯正治療後のお顔の発育の評価

10歳児の検査

150122(10)

 

7歳時と10歳児の比較

150122(11)

 

150122(12)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です