乳歯期の受け口(反対咬合)の治療装置 2013.12.23 矯正・小児歯科治療 お子様の「受け口」=反対咬合を治療する装置があります。この装置は、なるべく長い時間はめてもらうことによって治療期間が短縮されて効果も確実に上がります。そのため、お子様ご本人の協力も得られるよう、好きなキャラクターを聞いて、オリジナルに制作したものです。 治療前のお口です。 治療後のお口です。 簡単な装置で「受け口」=反対咬合を完治させることができました。小学生くらいの年齢ならば、早期に治療を行なうことで、お顔の形の発育も正しく矯正する効果があります。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 子供の歯の虫歯、抜歯と矯正治療 前の記事 歯が抜けた部分を部分矯正を利用して治す方法 次の記事