部分歯列矯正、レーザー、歯を削らないセラミック治療による前歯の審美歯科治療 2017.07.19 矯正・レーザー治療 部分歯列矯正と、レーザー治療と、歯を削らない審美歯科治療を組み合わせてトータルで審美歯科治療を行いました。 前歯の側切歯の矮小歯と歯列不正による、咬み合わせと審美的な問題を抱えています。 まず先に、歯列矯正で、前歯の歯並びと、上下の歯のかみ合わせを改善(患者様の治療期間が4か月ほどしかなかったためできるところまで)し、その後、 歯を削らない、ノンプレパレーションラミネートベニアを矮小歯に接着し、左右の前歯の歯肉のラインを左右対象にするため、レーザーによる歯肉整形処置をして、治療を完了 術後写真 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 口元のバランスとかみ合わせを考慮した成人歯列矯正 前の記事 手のレントゲンによる骨年齢の把握 次の記事