口元のバランスとかみ合わせを考慮した成人歯列矯正 2017.07.19 矯正・かみ合わせ治療 矯正・審美歯科治療 矯正・歯周病(歯槽膿漏)治療 30代や40代以降の成人の歯列矯正(いわゆる成人矯正)は、虫歯や、歯槽膿漏(歯周病)の予防のほかに、口元の老化の予防(口元のアンチエイジング)もその重要な目的の一つになります。 咬み合わせもよくなり、口元のはりも、八重歯にひきつられたはりではなく、きれいなスマイルラインのつやとはりのある口元になりました。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it かみ合わせの問題が引き起こす、歯の病気(根管治療、審美歯科) 前の記事 部分歯列矯正、レーザー、歯を削らないセラミック治療による前歯の審美歯科治療 次の記事